少し前のおさらいです。
(受入12枚
)「エントツシャンポン」
(受入12枚
)「シャンポンリャンメン」
もうこの一卵性の双子のことは理解しましたね。三賢人に迫る実力を持ち、「エントツリャンメン」の一番弟子である一本気な若者たちです。
ところで実は彼らには弟がいるのです。しかし残念なことに間抜けな部分(カンチャン)があります。そのため兄ほど受け入れがありません。
とび階段
【とび階段】(受入8枚
/ 変化
)
まさに頭(雀頭)部分の間が抜けており、実力は兄「シャンポンリャンメン」の12枚の受け入れに対して、8枚の受け入れで2/3しかありません。しかしさすがは「シャンポンリャンメン」の弟と言うべきか、きっかけさえあればすぐ兄に並ぶことができます。
(受入8枚
)「とび階段」
ツモ 捨て
→ (受入12枚
)「シャンポンリャンメン」
ツモ 捨て
→ (受入14枚
)「エントツリャンメン」
当然、兄である「シャンポンリャンメン」を通じて、その師匠である「エントツリャンメン」にまでつながっています。間が抜けているとはいえ、その成長速度は侮れません。
中ぶくれカンチャン
そしてもう一人、間抜けな部分(カンチャン)があるやつがいます。
【中ぶくれカンチャン】(受入7枚
/ 変化
)
彼は同じ間抜けつながりということで「とび階段」とも仲良しです。そしてその兄である「エントツシャンポン」や「シャンポンリャンメン」のことを慕い、よく知っています。
(受入7枚
)「中ぶくれカンチャン」
ツモ 捨て
→ (受入12枚
)「エントツシャンポン」
(受入7枚
)「中ぶくれカンチャン」
ツモ 捨て
→ (受入12枚
)「シャンポンリャンメン」
このように「中ぶくれカンチャン」もきっかけがあれば、「エントツシャンポン」や「シャンポンリャンメン」に並ぶことができ、そこから「エントツリャンメン」を目指すことができます。
またここだけの話、実は「中ぶくれカンチャン」は、「エントツリャンメン」の弟なのです。しかし、あまりに実力が違いすぎるので一部の人間しか知らない秘密になっています。
ただ、さすがというかなんというか「エントツリャンメン」の弟である彼は、「エントツシャンポン」や「シャンポンリャンメン」だけではなく一発で「エントツリャンメン」に移行することができるという、すさまじいポテンシャルを秘めているのです。
(受入7枚
)「中ぶくれカンチャン」
ツモ 捨て
→ (受入14枚
)「エントツリャンメン」
間抜けな部分(カンチャン)があるからと、侮ってはいけません。
次の章では、「リャンメンシャンポン」の弟である「離れシャンポン」と、弟子である「イーペーリャンカン」について紹介します。
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